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♯24 時代遅れの採用活動をしていませんか?

2019.01.17
ciseiブログ
♯24 時代遅れの採用活動をしていませんか?

こんにちは!

 

1月も半ばに差しかかり、正月ボケも少しずつ解消してきた頃ではないでしょうか?

 

 

そんな今日、1月17日は阪神淡路大震災が起きて24年目を迎えました。

急にいつ、どこで起こるかわからない地震には、

備えあれば憂いなしの言葉が通用するかどうかわかりませんが、

地震の教訓が、東日本大地震や、最近多い大雨被害を

軽減しているのも事実です。

 

関西地方では、南海トラフを震源とする東南海地震に対して

我々が出来る準備というものを考える必要がありますね。

 

 

ちょっと話はそれましたが・・・

 

急ではありますが、あなたの企業では未だに、

時代遅れの採用活動を行ってはいませんか?

 

つい先日のニュースで、取り上げられていましたが、

ある企業の人事担当者が、会社説明会に来た学生の

行為について、あのような行動をしている学生は、

ダメだ。選考から外すようにというコメントを述べられていました。

 

その時、問題となった行動が次の3点です。

・会社説明会の時に、ペットボトルを机の上に置く。

・説明後、質問もせずにすぐに帰る。

・前の席が空いているのにも関わらず、後ろの席にかける。

 

これらの行動は、世代間の考えの違いから「今どきの学生は」論で

語られるケースが多いです。

 

 

しかし、これらの行動は、日頃の大学の講義や、ましては

企業によっては寛大に認めているケースも多くあります。

 

認めている企業側の見解としては、「今からの時期は乾燥の時期で

喉のケアも兼ねて、水分を取る学生も多い。ましてや混雑している

説明会では、こちらの配慮も必要。メーカーによっては宣伝にもなるし、

使用していたら、声をかけたくなる。ペットボトルを置く行為自体が

我が社では普通に仕事しながら置いているスタッフがいて、社会的に認められてる。」

といった声が多かったです。

 

すぐ帰る学生に対しては、「時間が押してしまったのか?、つまらなかったのか?

わかりにくかったのか?」と学生さんに教えて頂いた感じです。

 

後ろから座る学生に対しては、気弱でコミュニケーションが取れない。と

思っている。と言う訳ですが、逆に考えると自分がたくさん空いている席の

中から、1番前を選ぶか?といわれると、なかなか選びませんよね。

 

これらの、思い込みによる選考システムを採っていると

先入観で選考を行ってしまうことになり、

優秀な人材の、ほんの一回のミスを判定してしまった結果

不合格にしかねないことにつながります。

 

これらの行動は、面接や会社の対応にも、

気づかないうちに出ているケースが多くあります。

 

学生の行動の全ては、学生が思う考えが行動として表れます。

 

企業説明会の例を振り返って見ると

取った行動に対して、学生に問題があると見て見切ってしまうのか、

こちらに問題がなかったか?立ち止まって考えることで

出てくる答えは全く異なります。

 

全て、原因を外に求めるのではなく、内に問題が潜んでいないか

考えてみる機会にしてみてはいかがでしょうか?

 

では!

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