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#55 「ホウレンソウ」はもう古い?成果を出すのは「ザッソウ」!

2019.10.10
ciseiブログ

こんにちは!

 

今日は10月10日ですね。

世間では先週と今週が小中学校の体育祭や運動会のところも多いのではないでしょうか?

 

今週末は3連休で体育の日ということで、遠出や小旅行という方にとっても

動きやすい季節になりましたね。

 

ちなみに3連休にはなりませんが、10月22日が祝日ということを皆さんご存じですか?

私はつい最近までしりませんでしたが、天皇陛下のご即位のため、なんと10月22日は祝日なんですって!!!

ただ、12月23日が祝日じゃなくなるのは知ってました(>_<)

 

今日のテーマは多くの企業が仕事を行う上で、イロハとも言われる「ホウレンソウ」についてです。

※野菜のことではありません

 

このホウレンソウ=報告・連絡・相談 の見直しが起きていることをご存じでしょうか?

 

一昔前は、部下が業務の進捗を上司に伝える際の手段だったり、上司が部下に向かって「ちょっと聞いてくれ!」と

背筋がぴーんとなるような・・・報告、連絡、相談しかり

 

 

ただ、今はとかく働き方の見直し、効率がものをいう世界です。そのなかで生産性を上げるという喫緊の課題に対して

「ホウレンソウ」ではもう古いといわれています。

 

なぜか?

効率化を追求しすぎたあまり、

・会話する時間がなくチーム内でギスギスしている

・成果ばかり追い求めすぎて、助け合いが出来ていない

・お客様からクレームがくるまで問題に気づかない

 

これらの問題は効率化を求めすぎたが上の、報告・連絡・相談の場を失っているといわれています。

また、報告も事後報告が基本となって、何か問題、クレームがおきてからくる報告も多く、

マネージャーとしては気軽に相談できる関係作りができていないこともしばしば。

 

 

そんな古い「ホウレンソウ」から新しい「ザッソウ」ブームがきています!

由来は雑談・相談です。

 

 

そもそも、仕事においてアイデアが思い浮かぶ瞬間や、仕事のヒントや手がかりが見つかる瞬間とは、

得てして、自分で1人で考え込むよりも回りの何気ない一言だったりすることが多くないですか?

 

その役割を従業員同士や上司との雑談というわけです。

この効果とは、前もって報告しなければ、連絡しなければ、という事前準備が必要としないため、

気軽に仕事のことを話せることができます。

 

しかも雑談とは「雑に相談」という意味もあるため、結論がない状態の話も、雑談をきっかけに

結論に結びつくことがあります。

 

このホウレンソウの欠点は「相談」が多くの方が結論をもっている段階で「相談」としているため

上司からすると、報告となっているケースです。考えが凝り固まっている状態の報告から上司がいくら

アドバイスしても、なかなかほぐれないんです。

 

 

さらに、「ザッソウ」の良い点がもう一つあります。

数字として表しにくい仕事に対しての、成果を実感しやすいところです。

例えば、事務員同士の仕事の進め方、マニュアルがない曖昧な仕事の暗黙知、

重要なレベルまでいかないけど、改善したいとき・・・

 

意外と回りに多くないですか?

 

それらの意見が活発に交わされる職場というのは、結果、上司と意見の交換も

活発に交わされていると思います。

 

 

いわば、意見の出し合いがしやすい職場環境にしていこうということですね!

 

内定式を終えた企業様もあるかとおもいます。

来年の4月の新入社員が気軽に相談できる職場環境を今のうちに

つくりあげておきませんか?

 

では!

 

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