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♯9 目標設定の決め方

2018.10.04
ciseiブログ
♯9 目標設定の決め方

こんにちは!

 

10月に入って先週末に衣替えをされた方もいらっしゃったのではないでしょうか?

また、先週末は西日本各地が台風25号で関西では午後からは計画運休がJRと私鉄各社が行うなど

私たちの日常生活にも支障が出たようです。

 

ほんとうに今年はつくづく台風の被害が大きいように思います。

 

 

本日は、目標についてちょっとお話したいと思います。

 

学生の方だと、部活動やサークル活動、コンテストなど大会に出場して

優勝や入賞、入選などを目指したりしませんか?

 

社会人になると、売上、目標ノルマなどがあるかと思います。

 

 

これらの目標を目指す上で、とある部活動の方針が社会人の行動にも活かせる点がありましたので、

紹介致します。

 

実は熊本県のサッカー部が公立高校にも関わらず、進学校でありながらサッカー部の強豪校があります。

結論から申し上げると、ここの高校は最初は進学校でもサッカーの強豪校でもなかったにも関わらず、

学校の取り組みで進学校、強豪校になりました。

 

秘訣は、練習時間は1日最大100時間&自習練習です!!

 

1つめの練習時間の1日100時間とは、授業終りから下校までの間が部活動時間で、

原則延長は校則で認めないため、必然と練習時間が限られるというものです。

 

2つめの自習練習は、生徒が限られた時間を有効活用しようと、始業前の朝練を自主的に行うように

なったのです。決して顧問・監督の指導によるものではなく、あくまで自らが率先して、短所を伸ばす練習や

長所を伸ばす練習、5VS5のミニゲームでチームの連携を図る練習など・・・生徒達が試合までの間に

やらなければ行けないことを実践していくのです。

 

こうした実践が実を結び、県内屈指の強豪校となりました。

 

凄いのは、このような取り組みは学校全体に相乗効果を生みました。

それは、今まで始業前の自習というのは、こっぱずかしい心理が働いて、

なかなか学校全体に広まりませんでした。

 

それが、サッカー部の生徒が早朝の自習練習を率先して行う姿を他の生徒が見るようになって、

実際にサッカー部が結果を残した姿を見ると、自分たちもやれば出来るのではないかと思うように

なって、朝の自習を行う生徒が増えて、その成果で目標の進学先に進んだ生徒が増えました。

 

サッカー部の顧問・監督さんにインタビューすると、

1,私学にはないもので勝負

2,終りの時間を決める

3,成功事例を見させる、体感してもらう

 

よそはよそ、うちはうちという考えに近いかもしれません。

そして、時間をかけてダラダラ行うと、怪我のリスクを負ったり、実の入った練習にならない。

成功を見ることで、自分でも出来ると思ってもらう。

 

真意を聞くと、思わずなるほど納得と思うものばかりでした。

 

実際の多くの社会人の方が多かれ少なかれ、不満はあるかと思います。

その不満を職場環境などに求めるかと思いますが、そこに当たるのではなく、

今与えられた環境でベストを尽くす必要性を感じました。

 

終りの時間を決めるというのも、無駄な残業はストレスや過労=怪我の抑制に

つながり、さらには空いた時間で身体を休めて、ベストなコンディションを維持出来て

パフォーマンスを披露することにつながります。

 

成功を味わうこと=努力は無駄にならない=達成感=さらなる成長と

多方面に好循環を生みます。

 

 

日々の仕事に少しでも落とし込めるように頑張っていきたいものです!

 

では!

 

 

 

 

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