アルバイトだけでなく
社員でも時短で働く人が増えてきているみたいです。
子育てをしながら働く主婦にとっては
時短で働けるのは本当にありがたいですよね。
企業にとっても、短時間で集中できる方が、
生産性は上がるかもですね。
労働時間は8時間と決まっていますが、
休憩時間は知ってますか?
労働時間が6時間を超え、
8時間以下の場合は、最低でも45分、
8時間を超える場合は、1時間の休憩を与えなければなりません。
接客業において、お客さんがいないなどの待機時間は休憩になるか?
もちろんなりません。
ナイトでは待機カットという言葉も聞きますが、
一般的にはありえないですよね。