こんにちは!
株式会社シセイです。
早くコロナに効くワクチン欲しい(今ふと思った率直な感想です)
今日は1月20日でフリーダイヤルの日らしいですよ。(本当かどうかは定かでありません)
本日はクラウドサーカス「BowNow」に関するMAツールを導入するうえでの課題と、実際に導入して事業が成長している勝ち組の企業についてご紹介していこうと思います。
こんなに注目=動画のURLはこちら
『https://youtu.be/dgfQTujsTHM』
一度は見たことがある方が多いのではないでしょうか?
にもかかわらず、MAツールの導入にあたって即導入する企業様は実は少ないんです。
理由(課題)は結構多いです。
・効果が約束されていない。社内稟議にかけにくい。
・営業戦略が曖昧である。
・コストが高い。
・運用、管理面が大変。誰がチェックするのか。
・知識や考えが上司と共有しにくい。
・自社の業界では不要なのではないか。マイナス思考。
ざっくりと列挙してみても、これだけあります。
これらを大きく3つに分けると・・・
①コストの高さ ②知識不足 ③運用管理不足 とくに、知識・考え方の共有は共感される方も多いのではないでしょうか?
これらの課題をBowNowはすべて解決させてくれます。
①コストの高さに関しては、業界最安値の月額19800円です。そしてトライアルプランもございます。よって無料からお試しできることができます。オプション、ボリューム感に応じてプラン料金が変わります。参考までに、同業他社製品だと月額200000円以上するものもあったりします。同等サービスで料金が10分の1なのは、驚きですよね。
②知識不足に関して、初心者の方でもわかりやすいシンプルなレイアウト設定です。また、テンプレート機能も充実しており誰でも使いこなせるかと思います。実はここと次の③がBowNowが特に優れている理由です。
③運用管理不足に関して、導入前のチュートリアルサポートから始まり、導入後も無料で訪問やレクチャー・指導や有料でコンサルティング機能もついています。そして、随時お問合せサポートガイドもあるため、困ったときもその場で解決することができます。
これにより、BowNowは国産ツールシェアが業界№1です。
最後に成功事例を一つご紹介します。
<成功事例>
新規の市場開拓をそれまでの外勤中心の営業スタイルだったため効率が悪かったのです。そこで営業方針をインサイドセールスへ変換し、クラウド型の顧客管理システムとそれに連携するMAツールを導入しました。MAツールには「新規顧客がサイトから問い合わせ」や「アカウントユーザが検索条件を保存」といった行動を検知させて顧客管理システムに連携、5分以内にアクションを起こすことを目標とするチームを構築しました。また、MAツールのシナリオ作成機能を活用し、「資料A送付後にサイトアクセスがなかった場合は、BのタイミングでアクションCを実施する」といったシナリオを設定。個々の担当者の能力や業務処理能力に依存することなく、一定以上の受注率を維持できる仕組みが完成したのです。
キーポイントは営業パーソンの能力ではなく、だれがやっても同じ行動が取れる仕組みづくりをMAツールによって形式化したところでしょうか?
来週も別の成功事例のお客様をご紹介していこうと思います。
では!