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#75 性格診断で受験者のことを客観的に理解しよう!

2020.05.14
ciseiブログ

こんにちは!

 

性格診断シリーズの2回目です。

前回は、性格診断をすることで、企業にとってもメリットを紹介しました。

 

本日は、逆に受験者側のメリットを紹介しようと思います。

 

実は、本日紹介する内容というのは類似商品(SPIやキュービック)にはない弊社独自の

内容となっています。

 

なぜなら、性格診断テストの試験結果はほとんどが受験者には渡らないからです。

よって受験者は診断はうけるも、自分の結果がわからないケースがほとんどです。

 

就活生のみなさんも、心当たりあるかと思いますが、テストセンターや試験場で

SPIの問題を受けても、結果はわからないですよね。

それと同じで、あくまで企業側の選考判断や受験生の特徴を知るためのツールなわけです。

 

 

し・か・し・・・・

弊社が販売する商品は、きちんと受験者の方にも診断結果が渡ります。

メリットとしては、

●受験者が知らない秘めたる潜在能力が明らかになります

→入社していきなり、自分のパフォーマンスをフルで発揮しることは難しいですが、

職場環境や、人間関係に支えられて順応すると、己の可能性を切り開くことができます。

 

●受験者自身の課題、弱点を客観的に知り、解決することができる。

→性格なので、表裏一体あるものですが、その裏の面が仕事に出る場合の無効化する手段やヒントを紹介します。

うっかりミスが多い人にミスをするなと注意しても、無意味です。では、ミスが起こりにくい仕組みをつくれば

弱点を無効化することができます。

 

●自分の個性を知ることができる!

→性格とは案外、自分が知らないうちに周囲からは〇〇だよ。と言われませんか?

すると、本当は自分が向いていなかったことが周囲が実は認めていたり、その逆もあったりするものです。

 

この診断は、面接・選考段階はもちろん、入社後の研修や人材配置、自分の可能性の再発見にも役立てることができます。

 

 

是非、活用していただけると嬉しいです!

 

では!

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